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デーモン閣下、それはちょっと……

デーモン小暮閣下の公式サイトにあるデーモン閣下の啓示板に「思っている以上に「力」のある言葉に注意!」という記事が掲載されています。


閣下が安易な言葉を使うことに対して注意を促す意図はよくわかります。

しかし例示されている内容にはかなり異論があります。

>しかし、声や態度に出して「それ、気に入らない~!」と不特定多数にアピールする行為は、
>作品や作者に対して大変な侮辱であり、了見の狭い者、程度の低い者のすることだ。

これは主にブロガーに向けられた言葉であると思います。

冒頭で閣下自身が述べられているように、感性は人それぞれ。
本質的には個人の日記であるブログにおいて「この作品は私の感性に合わない」とか「つまらない。面白くない」と述べることの何が悪いのでしょうか。

私も物書きの端くれとして、自分の作品がつまらんと言われたらそりゃあ悲しいですよ。
しかしながら、それを私に対する侮辱であるとは思わない。この人にとってはそういう作品なのだなと思いますし、こういう感性の人を喜ばせる作品はどんな作品なのだろうと考えます。
自らの作品に対して否定的な意見を浴びせられた時に侮辱と感じる作者は今すぐ創作活動をやめるべきだと思いますね。

不当な評価(作者の人種や国籍などを理由にした批判)や名誉を著しく傷つけるような物言い、「この作品つまらんよー、見らん(聞かん)がいいよー」などという言いふらしをするべきではないという意味では賛同しますが、個人の感性に合わないことを申し述べることを批判するのはお門違いであると考えます。

言論の自由の封殺ですか?


私の了見は狭いでしょうか。私は程度が低いでしょうか。
高尚な人間であるとは全く思いませんけど。
たとえ了見が狭いと言われようが程度が低いと罵られようが、私は好きな物は好きと言い、気に入らない物は気に入らないと自由に言いたいな。

ここは言論の自由を保障された国です。某共産主義国家のような言論統制は行われてはいないはずですが。

(アメブロに掲載した記事の一部を改変して転載しました)
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Author:寺浜のあ(篠原 遙)
創作小説に関わる雑記雑感、ライトノベルを中心とした読書感想などを中心に書き込んでいきます。

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