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サバティカル宣言

既に昨秋から事実上の活動中止状態となっていますので、かなり「今更」感の漂う宣言ですが……

このたび篠原 遙(寺浜のあ)は執筆活動三度目のサバティカルに突入したことをお知らせします。
一度目のサバティカルは2000年代初頭から2005年まで。
二度目のサバティカルは2006年春から冬の間。

一度モチベーションが落ちきってしまうと回復に非常に長い時間を要します。
またそれまで構築していたものについても一度白紙に戻してしまわなければならないため、活動の再開には大変な時間と労力を必要としますので、それを成すための充電が必要です。


サバティカルという言葉を知ったのはつい最近のことなのですが、随分都合の良い言葉だなと。
しばしの間知見を深め、意欲を充電し、いつの日か復帰を宣言できることを目指して休養に入りたいと思います。


このブログは何かネタがあれば書き込みたいと思いますのでしばらくそのままにしておきます。

ホントに賞状が来た

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まさかホントに賞状が来るなんて思ってなかったので驚きました。

今度は審査員特別賞だそうな。

DSCF0044.jpg

過日応募した「文芸社ビジュアルアート出版文化賞2009」の選考結果が届きました。
……締切今月末だったろ? なんでもう結果出てんだよ。

というわけで疑問を覚えるところですが、審査員特別賞を取ったようです。
いやぁ、正直びっくりですわ。

自費出版しないと授賞してもらえないというパターンではないかという不安があるのですが、とりあえず今は素直に喜んでおきます。
浮かれはしませんけど。

とんでもない主張と漠然とした恐怖

先日某所を散策していたところ、とんでもない主張をする奴とそれに同調する奴が大挙として現れて困惑しました。

「Webに掲載するのであれば、小説であろうと何であろうとWebの流儀に則るべきである。それをしないのは読み手の軽視であり、それをしないという考えはできないことへの言い訳である」

(゚Д゚)ポカーン

Webの流儀とは何なのかと思っていると、何とそれは文章の行頭を一マスあけない、読みやすさのために行間を多用する。
要はケータイ小説的とでも理解すればよいのであろうか。

しかし私はその発言には強い疑問を感じずにはいられませんでした。
そりゃ、ブログの書き込みや掲示板への書き込みに関して言えば、私も行間取ったり行頭空けをしなかったりしてますよ。
だからそのこと自体は慣習として存在するのだろうと思います。

ただね、我々が書いているのって小説ですよね。Webコンテンツを作成しているわけではないと思うのですが。
小説を書くにあたって国語的規則を持ち込むのは当然のことだと思いますし、それは載せる媒体が変わるからといって変わるものではないと思うのです。
紙媒体に載せることを目的としたもの(公募提出用など)とWeb掲載用は同じ作品であっても体裁を変えるべきであるという発言もあり、とにかく唖然とさせられました。
同じ文章であっても行間の量や場所を変えたら、それは全く別の印象を与えるものになるはずです。
媒体ありきで作品を作り替えろという発言は理解が及ばない領域です。
そもそも行間とは見やすさのために空けるものではないはずです。行間も表現法のひとつであり、見やすさなどという理由のもとに無駄に使うというのは厳に慎むべきものではないのでしょうか。
行頭空けないなんてのは、文学文芸と堅苦しいことを言わないまでも文章を取り扱うのであれば基本中の基本なので、取り上げなければいけないことさえ恥ずかしいことなのではないでしょうか。

国語の基本が出来ていない、国語を蔑ろにしている、そんなのがまかり通ってしまう現状って、実は結構深刻な危機なのではないでしょうか。
しかもそれを危機と思っていない人の方が多いという状況には、ある種の恐怖も禁じ得ません。
ケータイ小説を引き合いに出す人ってのが多いのも困りものなんだけど、あれはそもそも小説とは文化が異なるものだと思うのです。
ケータイ小説を小説と呼ぶのさえ抵抗があります。私はあれを文学文芸の一種と捉える気にはなれないのです。

行間は多少は我慢しますけど(酷いのであれば読まないが)行頭空けが出来ていない作品なんてのは基本が出来てない、基本が蔑ろという意味で読む意味を見いだせません。
行頭空けをしていない作品は問答無用で読まないし、無駄な行間空けはやはり萎えますね。


今の国語ってどうなってしまっているのでしょうか。
ケータイ小説の台頭が既に国語の危機であると以前から感じていましたが、正直シャレにならない状況になりつつあるのではないかと。

原稿執筆依頼というものを受けてみた

結構ギリギリまでどうしようかなと思っていたのだけど、締切が来週ということもあり、物は試しと書いて出してみることにしました。
採用されて掲載されるなんてのは簡単なことではないと思いますし、まあ恐らくは落ちるのではないかなとは思いますが。
恐らくこないだの佳作入選なんかに比べたらハードルは高いのでしょう。

これまでの作品はどちらかというと強い人間が出てくることが多かったように思うのですが、今回はいつもに比べたら線の細いキャラクターが出来上がりました。
自称が僕ってのは初めて使ったのではなかろうか。
もともとショートショートなんて書かないし、久しぶりに一人称らしき体裁で書きました。
というよりはモノローグに近いので、一人称ともまた少し違うかなとは思うのですが。

全てにおいて実験的で、自分的にも色が違う作品だと思います。

結果が出るのはしばらくかかると思うので、気長に待ってみましょう。

日本文学館 超短編小説大賞で入選しました

先日連絡のあった日本文学館から通知がようやく届きました。

先日応募した超短編小説大賞ですが、佳作に入選したそうです。
獲りに行ったわけでもなく、ほとんど気まぐれで応募してしまったので、少々申し訳なくもあり。

ただ、佳作入選はどうやら簡単に取れるものではある模様です。
佳作の特典として書籍化企画の応募資格(ただ一般募集もしてんだよな。審査でイロがつくのか?)と、噂のノベル倶楽部への特別枠での参加資格。

原稿の応募は一応執筆依頼という体裁にはなってます。
分量が最大で原稿用紙で4枚程度、まあ分量としては梗概を書くようなものですね。
締切が来週というのがちょっと難点ですが、テーマを定められている分ネタ出しは楽かも知れない。
ノベル倶楽部は恐らく加入しません。そんな金はありませんといった方が正しい。

公募のプロフィールに書く略歴のネタが出来たという意味で喜ぶとします。
あとは勧誘電話も楽しみにしておこう。ある意味で。

日本文学館から電話がかかってきた

先日、日本文学館の超短編小説大賞に短編作品を応募してみました。
Web応募が出来るから手軽ってのが一番の理由だったりするのですが、実は最近あちこちでここの賞を取ったという記述を見かけるので、どういう公募なのか知ってみたいという気持ちから応募してみたのです。
自費出版会社だというのは知っているので、もし自費出版の宣伝目的に賞を乱発しているようなところだったら、受賞したっていってもあまり口外できないかも知れないなと思いつつ。

今日、日本文学館から電話がかかってきました。
なんでも通知を送ったらしいが、返送されてきたらしい。
なんでもあちらのシステムの不備でデータが欠損していたらしく、そのせいで宛先不明となったらしい。
事前に確認依頼が来ていたので確認の返信をしていたのですが、情報が行き違った模様です。
まあ何を送ってくるのか楽しみにするとして、電話では随分書き慣れている、編集部でも好評だったということを言われたので、これを額面通りに受け取るべきか、自費出版させるための殺し文句と取るべきか、現時点では量りかねていたりするのです。
大賞とかの上等な賞を取っているのであれば電話でも言うだろうし、賞を取っているとは思わないのですが。

とりあえず、どんな自費出版のお誘いがあるのかを楽しみにするとしましょう。

雑記雑感諸々のこと

世の中は福田首相辞任表明で大騒ぎですね。
辞任会見に前後して全てのチャンネルで特番放送。いくつかの放送局は通常番組を切り上げちゃった。
割を食った番組の再放送はあるの?
録画予約してる深夜番組が割を食わないかが心配です。今ちょうど佳境なんだぞ!

さっきから急に手首の外側が痛くなってきたのですが、まさか腱鞘炎?
昔腱鞘炎が癖になったことがあるんだけど、その時は内側の筋が痛かったんだけどな。


ペンネーム(ハンドルネーム)のこと
先日ペンネームを変えようかなということを書いていますが、結局変えることにしました。
最後までどちらに絞るか迷った二つの名前はどちらも採用することにして、適宜使い分けることにしました。
前の名前は使い始める前から縁起が悪いなと思っていて、その通りになってしまったのでここらが潮時かなと考えたわけです。


執筆のこと
100枚を目前にして、突然手が止まってしまいました。
どうにか100枚を超えることが出来ましたが、一気に進められる取っかかりが掴めずにいます。
降りてくるはずのものが急に降りてこなくなった感じです。
書く意欲はあるのだけど、書こうとしたら手が動いてくれない。
原因は何となくわかっているのですが、正直なところ打開策がないので成り行きに任せるしかないかなと思っているところです。
以前は感想を貰うチャンスがなくなってしまったのでモチベーションが維持できないと言っていましたが、最近はそれは違うなと思うようになってきています。
結局のところ気の持ちようであるという結論に至っていますが、現在はそこら辺が上手く噛み合っていない状況であるのは事実です。
十分な時間がとれなくなってしまう前にちょっとは打開したいところではあります。


さて、最近また未読の本が積み上がり始めたのでそちらも片付けなければならないな。

ペンネーム変えようかな

今のペンネームはもう三年近く使ってはいるものの、最近そのせいで余計な垢が付いてしまっているように感じる。
おかげで随分身動きが取りにくくなった。
ある程度自業自得ではあるが。
もともと今のペンネームはあまり縁起の良いものでもなく、最近はいよいよ悪いことが続いているので、いい機会かなと思い始めてはいる。

そんなわけでペンネームの変更を考えています。
ふたつ有力候補がありますが、まだ決めかねています。

そのうち結論を出します。

方向性が見えてきた

前に方向性について迷っているという事を書いたのですが、その後あちこちでアドバイスを貰ってきたところ、どうやらエンタメ系に進めばよいらしいことがわかってきました。
小説すばるあたりをターゲットにすれば良いかな。
目標が見えたので、やる気が出てきました。

これまで身を寄せてきたラノベ系は最近居心地が思わしくありません。
私も四六時中愚痴や毒を吐いていたいわけではないし、そんなことはないに越したことはありません。
しかし近頃の某所はあまりにも鬱憤を溜める事が多すぎる。
いい機会だからと再びジプシー生活に戻ろうかと思っていたけど、どうやら新しい居場所を探すのはさほど苦労はしなくていいかもしれない。
舵を切るのだから、これからは方向性の違いによる軋轢なんかともおさらば出来るのでしょう。


そんなわけで、ようやく今書いている作品は80枚を突破。
前半部までに100枚という目標達成が現実味を帯びてきた。
後半部100枚についてはいろいろと考えながらやるべき事が満載だけど、以前に比べたら200枚を書くという事が少しだけ近くなったように感じられる。
一度200枚を書き上げるというのを改稿作業中に達成できたのが良かったらしい。
願わくば、今作でも達成できるよう。幸い端緒にはつけたのだから。

もうロートルの仲間入りだと思っていたが、どうやらそこまで古びちゃあいなかったらしい。
まだ幾分の進化の余地は残っているらしい。
かなりモチベーションが上がってきたぞ。

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寺浜のあ(篠原 遙)

Author:寺浜のあ(篠原 遙)
創作小説に関わる雑記雑感、ライトノベルを中心とした読書感想などを中心に書き込んでいきます。

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